札幌すすきのSMクラブ【罪と罰】

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㊙写メ日記・動画


PHOTO DIARY

人間椅子

「私がどんなに彼女を愛したか、それは、ここに管々しく申し上げるまでもありますまい。彼女は、私の始めて接した日本人で、而も十分美しい肉体の持主でありました。私は、そこに、始めて本当の恋を感じました。」

—『人間椅子』江戸川 乱歩著

人間椅子。
SMでは良くあるプレイのひとつかも知れません。
果たしてどこ迄プレイに理解があるのでしょうか。

奥様と手紙の送り主
どちらの感情も知って更に楽しめる時間でした。

純文学を愛す者と理想的な時間。
同じ作品を読み感じ、何度も咀嚼し尽くした中でお互い脳内を照らし合わせるような世界。
解釈の違いすら面白いと感じられる高揚感を久々に感じることが出来ました。

​「それ」は物としてそこにあるのです。
人間を物として扱う事への背徳感を快感として理解できる人がどれだけいることでしょう。

手摺りを爪で叩く、足を組み直す、重心を変える。
そんな他愛もな仕草すら私達にはスパイスなのでした。
そう。それは、手紙の送り主の葛藤や感情を劣情を
知り得るからこそ感じることのできる興奮を得ることが出来る世界なのです。

奥様は、首筋に感じる生温かく柔らかなそれを
生した皮越しに感じる事はなかったのでしょう。

マリアは、微かな吐息や温もりを知ることで
同じ嗜好を脳内を感じ取れる方を愛おしくも更に深く壊したいと望んでしまう。

業を背負った人間なのだと思いました。

愉しい時間を有難う。
また、あいましょう。

一条 マリア

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